春のお彼岸

今日は春分の日、
春のお彼岸…。

わが家の菩提寺では、
新年、
春のお彼岸、
5月のお施餓鬼(せがき)、
7月のお盆、
秋のお彼岸…
と年5回の法要があり、
今日もお寺に行って来ました。
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法要のスケジュールは、
朝9時15分から接茶。
10時から50分間、講話。
11時から5~60分間、法要。
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接茶では、お堂の控え室で、
お茶と一口お菓子を頂きます。
この間に、お墓のお掃除をする方も
たくさんいらっしゃり、
わが家も、いつもそのパターン。
お掃除を終えてから
接茶をご馳走になります。
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行ける時は、
主人と出来るだけ二人で出席しますが、
今回は主人が腰の手術のため入院中なので、
私一人で出席。
ご住職さんは、檀家さんがいらっしゃるごとに
挨拶して声をかけて下さいますが、
今日、私には
「ご主人、手術はどうされましたか?」と。
ちゃ~んと覚えていて下さって有難い限りです。
「お蔭様で、11日に無事終わりました。
ご心配ありがとうございます。」とお返事。

講話は、
違うお寺からゲスト住職さんをお呼びして、
仏の道のお話をお聞きしたり、
教えて頂きながらイス座禅などをします。

法要では、住職さんが、
私たちのご先祖様や
色々な災害に遭われて亡くなられた方の
ご冥福を祈って下さったり、
私たち自身の健康を祈願して下さったりしますが、
その時、私たちも一緒に
お経本を見ながら般若心経を読経します。

こんな風にして、法要のある日は
午前中の3時間近くをお寺で過ごします。
よく住職さんがこんなコトをおっしゃいます…
「皆さんね、
こうして法要があってお寺に来ると、
1週間くらいは
“いい人”でいられますからね。(笑)」
そんな言葉どおり、
何がどう…という訳ではなくても、
なんとなく心が洗われたようになり、
素直な気持ちで
入院中の主人の面会に行きました。
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(入院している病院からは
東京タワーが間近に見えます。
これは、手術の日、
無事終わってホッとしたので、
帰り道、撮影したもの…。)

主人の手術が無事終わったのも…、
術後の経過が順調なのも…、
お留守番してくれる花ちゃんが
具合悪くなったりしないで
いい子にしていてくれるのも…、
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皆さんが心配して下さって、
ご先祖様も護って下さっているからなのかな…
と思うと、
講話を聞いていて
思わず涙がこみ上げて来ました。

邪念が余りにも多い私には、
年に5回くらい
こうしてお寺に行く事も必要なのかも…。


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本日、頂いた御供物。
中身はカステラだそうです。





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