子供はつよい…。

発表会が近づいています。

8月2日()が本番ですから、
もう、残り半月となりました。

毎年感じるのは、
子供の、本番のつよさ…

確かに、子供が弾く曲は
易しいかもしれません。
大人が弾く曲は…、
まして、上級者の弾く曲は本当に難しく、
「出来た
と思えるようになることすら
なかなかありません
でも、子供にとっても、
その子のレヴェルなりに
精一杯の曲に取り組んでいるンですけどね…。

では、なぜ、
子供は本番につよいのか

通常のレッスンでは、
大人の多くは、
ある程度弾けるようになると、
満足…とまではいかなくとも、
飽きてしまうようです
そして、発表会の曲は、
本番当日に間に合うかどうか?
が基準になってしまっています
それに対して、子供は、
普段のレッスンの曲も
発表会の曲の練習も、
弾けるようになるまでの
プロセスを楽しむというよりは、
完全に弾けるようになった曲を
いつまでも弾いていたい…
ちょっと弾けるようになると、
お父さんでも、お友だちでも、
誉めてもらいたい、自慢したい…、
という気持ちからか、
いつでも、どこでも、何回でも弾きます。
それはそれは、惰性のように弾き、
時に、
「うるさい
今はちょっと止めなさいっ
と言われても弾く…。
つまり、ゲーム感覚です。

既に弾けるようになった曲を、
そうして何回も何十回も弾くワケですから、
成功率はどんどん上がります
どんどん慣れていきます
度胸も付いて来る…。
挙げ句の果ては、
最初の頃は苦労してたり、
「ヤダー」「出来ない~~」
などと言っていたこともすっかり忘れて、
「この曲、簡単…」
などと言い放ってくれちゃいます

そう…、
出来るようになってから
何回も弾く

そして、本番に、子供特有の
怖さ知らずも発揮しようものなら、
私の方が恐れ入るくらい、
バシ~~ッとノーミスで
決めてくれます

大人の方も上級者も、
本番に間に合うか?間に合わないか?
が物差しではなくて…、
できるだけ早く出来上がった状態にしてしまい、
そこからがやっとスタートだと思って
回数を重ねる・・・。
そうすれば、
きっと、今までとは違う景色が見えてくる
と思います。

緊張すれば、
大抵は、普段の50%しか
力を発揮出来ないワケで…、
それでも出来るようにするには、
50%の水準を上げるしかない

…やっぱり、
仕上がってからの弾く回数を
どれだけ多く出来るか
それしかない
と思って、子供を見倣い
準備したいですね…。

発表会まで、まだ少しはあります。
いい演奏を目指して、
最後の最後まで
いい意味で、あがきましょう


2015年8月2日(日)
開場pm 1:15
開演pm 2:30
スタジオ プリモーラ
(練馬区東大泉3丁目)

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もちろん、ご入場無料です。
どうぞ、皆さまお誘い合わせの上、
御来場下さい。
お待ちしております











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